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2月から5月は前回好評だった「恋愛特集」と題して話題のアジアドラマを紹介していきます。胸キュン必至のラブコメや切ないラブストーリーなど盛りだくさん。一緒にときめきましょう~。
今回は中国時代劇「寧安如夢 ~宮廷にふたたび舞い降りる愛~」を紹介します。
キュンキュンした恋というよりは、静かだけど思いの深い愛を描いた作品です。
あらすじ紹介
権力のためには味方や恋人をも踏みにじり、ついには皇后の座にまで上り詰めた雪寧。しかし、重臣の謝危らによる謀反が勃発。宮廷は反乱軍に占拠され雪寧は謝危の目の前で自害に追い込まれる……。息絶えた雪寧が目覚めてみると4年前、まだ宮廷に入る前の18歳の自分に戻っていた。過去の行いを反省し、なんとか前世の悲惨な最期を避けようと慎重に行動する雪寧だが、とる行い全てが裏目に出て、またもや否応なく宮廷へと迎え入れられることに。そして、あの謝危とふたたび出会う……。
【キャスト】
バイ・ルー、ジャン・リンホー、ワン・シンユエ、ジョウ・ジュンウェイ、リウ・シエニン
見どころ紹介
斬新なオープニングから始まります。
過去の出来事が細かく描かれていない中で、序盤すぐにバイ・ルーが過去に戻るので、なかなか全体像を把握することは難しいのですが、それがこの作品の醍醐味!「どんな過去があったのか?」と過去を紐解きながら物語が動いていきます。

そんな物語の主軸の1人、バイ・ルー。過去を変えるために策略を巡らせて先手を打っていく姿を励ましたくなります。性格があまり良くなく描かれていますが、彼女得意のコミカルさが見え隠れし、そこまで嫌味に映りませんしピリッとした場面を和ませてくれます。

淡い色の衣装がとても映え、美しさが一際目立ちます。彼女の恋心は誰に向かっていくのか?想い人を見る目が慈悲深い。厳しい場面が多いからこそ、淡い恋模様が際立ちます。

そして、もう1人の主軸ジャン・リンホー。麗しい笑顔は封印、ポーカフェイスで冷酷な役柄。とはいえ、群を抜いたイケメンですので、何をしていても様になります。自分の感情に追いつかず、素直になれない姿がじれったい。

バイ・ルーを想うイケメン2人。
まずはワン・シンユエ。正義感が強く清廉潔白、絵にかいたような善人。存在感たっぷりな重要な役どころ。両思いにも感じますが…恋の行方はどうなるのでしょうか?

そして、ジョウ・ジュンウェイ。柔らかい雰囲気でバイ・ルーにずっと一直線で常に優しい。こんな人がそばにいて欲しい思うこと間違いありません…バイ・ルーが一番リラックスして気を許しているのが分かります。

過去に戻り進みながら、回想シーンで前世をしっかり描いているので、段々と今と前世の全体像がリンクしていきます。良く練られおり無駄な場面が1つもない、一時も目が離せません。怪しい人に、怪しい言動に…誰がいい人で悪い人なのかも全く分かりません。

光と風の演出が効果的で、それぞれのシーンが印象に残ります。
ストーリーも頭脳戦でしてやったりのスカッとする場面があったり、情深い胸アツな場面があったりで、見どころ満載です!
ですので、ゆっくりと楽しんでくださいね。

一目でわかる相関図はこちら

【筆者プロフィール】
M・K(BS11+ アジアドラマ担当)
中国ドラマをもっとみんなに見て欲しい一心で普及活動中。一番最初に見た中国ドラマは「月に咲く花の如く」「武則天-The Empress-」。この2作品にハマり圧倒され、今に至る。生きているうちに楊洋(ヤンヤン)に会うことが夢。
年間50作品以上を見続けているその情熱をこの記事に落とし込む。とはいえ、韓流も好き。BLも好き。「中国ドラマ>韓国ドラマ>BLドラマ」の順で推し。
中国時代劇「寧安如夢 ~宮廷にふたたび舞い降りる愛~」視聴はこちらから!
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