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提供:アジア・リパブリック5周年DVD
4/22(水)~テレビ放送がスタートした中国時代劇「宮廷女官 若曦」。BS11+でも配信が始まりますので、テレビでも配信でも作品をお楽しみください。
あらすじ紹介
清の康熙帝が中国を支配する時代、第八皇子の側室・若蘭の妹である若曦(じゃくぎ)が眠りから目を覚ます。しかし彼女の心には 2011年からタイムスリップした張暁(ちょうしょう)が入り込んでいた。現代に戻ろうとする張暁は走る馬の前に身を投げ出すが、 馬に乗っていた第四皇子に助けられる。若曦としてこの時代に生きていくことを決めた張暁は現代と清の時代の人の考え方や 習慣の違いに悩むが、姉の若蘭たちに支えられ、徐々に宮廷生活になじんでいく。そして皇子たちと接するうち、若曦に対し 恋愛感情を持ち始めた第八皇子と第四皇子の間で、若曦の心は揺らぎはじめる。同じくして激化した皇位争い(“九子奪嫡”)。 歴史の結末を知る若曦に過酷な運命が待ち受けていた。果たして現代に戻れる日は訪れるのだろうか―?
【キャスト】
リウ・シーシー、ニッキー・ウー、ケビン・チェン、ユアン・ホン、ケニー・リン、ハン・ドン
見どころ紹介
清の第4代皇帝・康熙帝の時代に繰り広げられた「九子奪嫡」の史実を元に脚色された作品。2011年の作品なので、今も活躍している俳優たちの若い姿がまぶしい!

そのまぶしい筆頭のリウ・シーシー。屈託がなく可愛い。とはいえ、悲しんだり泣いている場面が多いため胸痛みます。時々見られる笑顔を大切に見つめたい。彼女は未来から来ているので、歴史を知っているだけに素直になれない恋心。でも抑えられない募る思いが悩ましい。

彼女は挿入歌も歌います。とてもかわいらしい透き通った歌声で、聞いていると表情が和らぎます。是非、耳を傾けてくださいね。

「九子奪嫡」の皇太子を含めた9人の皇子たちがとても個性的で、それぞれのキャラクターを楽しめます。今の面影を残す初々しい姿を目に焼き付けて下さいね。
まずは。第4皇子のニッキー・ウー。無口な役柄ですが、さすがの存在感と貫禄。リウ・シーシーへの熱い思いが不器用ながらも感じられます。

第8皇子のケビン・チェン。リウ・シーシーを優しく見守る姿に好感が持てますが、一番薄幸な運命に翻弄されます。報われて欲しいと思わずにはいられません。

第9皇子にハン・ドン。今は悪役が多い印象で、その片鱗か見え隠れする非情なシーンもあります。でも、根は優しいのですが、なかなか上手く表現できずでじれったい。

第13皇子にユエン・ホン。思慮深く、男気溢れる性格。リウ・シーシーとの友情に心温まります。男女問わずに誠実で、特に一途な愛に好感度大です。

第14皇子のケニー・リン。率直で明るいキャラクター。正義感が強さから、言いたいことをはっきりと言うのですが、憎めない。彼もまたリウ・シーシーと男女を超えた仲で、彼女の良き理解者。

序盤はシリアスになりすぎず、適度な軽さもあり見やすい組み立てになっています。
皇太子の廃位の辺りから、史実に近い流れとなり、興味深い内容が盛りだくさん。
漢詩の一節での感情表現は高貴な奥深さを感じますね。

出演者が多いにも関わらず、すべてに手の込んだ豪華な衣装に見惚れます。特に皇子・妃たちの衣装が色鮮やかで華やか。髪型に髪飾りも豪華。茶器も凝っています。
雨や雪のシーンが多いのですが、特に雪の景色が印象的で、いいアクセントになっています。

他にも目を引くのが、タイムスリップする前の二股彼氏役にマー・ティエンユー。イケメンの友情出演。ほんの少しの出演なので、お見逃しなく。

そして余談ですが、、、リウ・シーシーとニッキー・ウー。この作品をきっかけプライベートでも結婚されたのですよね。そんな愛の雰囲気を感じで、視聴を楽しんでくださいね~。

一目でわかる相関図はこちら!

【筆者プロフィール】
M・K(BS11+ アジアドラマ担当)
中国ドラマをもっとみんなに見て欲しい一心で普及活動中。一番最初に見た中国ドラマは「月に咲く花の如く」「武則天-The Empress-」。この2作品にハマり圧倒され、今に至る。生きているうちに楊洋(ヤンヤン)に会うことが夢。
年間50作品以上を見続けているその情熱をこの記事に落とし込む。とはいえ、韓流も好き。BLも好き。「中国ドラマ>韓国ドラマ>BLドラマ」の順で推し。
中国時代劇「宮廷女官 若曦」視聴はこちら!
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