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2月から5月は前回好評だった「恋愛特集」と題して話題のアジアドラマを紹介していきます。胸キュン必至のラブコメや切ないラブストーリーなど盛りだくさん。一緒にときめきましょう~。
先月に引き続きシリーズの台湾BLをお届けします。
「VBLシリーズ」(Variety Between Love)4部作が誕生! 総監修は大ヒット台湾BLドラマ「We Best Love」シリーズ監修のツァイ・フェイチアオ。今回はシリーズ最終第4部となる「AntiReset」を紹介します。
あらすじ紹介
何に対しても興味がない大学の教授・褚一平(チュー・イーピン)は、手をケガして叔父の会社が開発しているAIロボット・恒9(ホンジウ)の世話になる。研究欲が湧いてきた褚一平は恒9の部屋を用意したり、大学の授業に連れて行ったりする。人間らしいロボットの付き添いで、褚一平に気持ちの変化が起こり、人間っぽくなっていく。彼は恒9に願い事リストを作ることを提案し、二人は一緒に農園行ったり、観覧車に乗ったりするが、願い事リストに書いていることが全部やり終わっていないのに、恒9が故障してしまい、リセットされることに…
ロボットは永久にいてくれると思っていたが、人間には死、ロボットには故障や壊れる日が来る。褚一平はどうすればいいのか?
【キャスト】
ホアン・リーフォン、ウー・ピンチェン、ララ・チェン、チョウ・ヨンシュエン、テイ・チャイ、ワン・インヤオ
見どころ紹介
AIロボットとのBLドラマ、AIラブロマンスという新しいジャンル。チャレンジングで斬新な設定。BLにもAIが入ってくるなんて今時ですよね。

何に対しても興味がない氷のように冷淡な大学教授役にウー・ピンチェン。長身でスマート。渋い表情が多いので、表情が崩れた時のギャップがGood!服装もさりげなくオシャレ。

人間の姿と感情を持つAIロボット役にホアン・リーフォン。ロボットっぽい動きや表情がめっちゃ可愛い!いつ返品されてしまうかドキドキしてる姿に切なさを感じながらキュンとします。教授の言動に一喜一憂している姿が微笑ましい。

感情があまり動かない人間が感情を持たないロボットによって感情を取り戻していくところが興味深いです。教授は人といる時よりもロボットといる方がリラックスしているんですよねー。

なので、早い段階で感情が傾いていくのですが「ロボットに安らぎを求めてるなんて…。」と自分の感情を認めたくなく戸惑いを隠せません。その戸惑いがつれない態度に変化してしまいます。人に興味がなかっただけに悩ましい。

それでも、色々な試練を乗り越えて絆を深めていく姿を見ていると、応援したくなっていきます。4作品の中で一番乗り越えられない壁を感じて泣けてきます。

第1部「Stay By My Side」の2人が本編でも番外編の両方にゲスト出演。熱くあまーい雰囲気を届けてくれます。そして、番外編。紆余曲折がありましたが、めでたく思いが通じたラブラブな2人をひたすら愛でて下さいね。

一目でわかる相関図はこちら!

【筆者プロフィール】
M・K(BS11+ アジアドラマ担当)
中国ドラマをもっとみんなに見て欲しい一心で普及活動中。一番最初に見た中国ドラマは「月に咲く花の如く」「武則天-The Empress-」。この2作品にハマり圧倒され、今に至る。生きているうちに楊洋(ヤンヤン)に会うことが夢。
年間50作品以上を見続けているその情熱をこの記事に落とし込む。とはいえ、韓流も好き。BLも好き。「中国ドラマ>韓国ドラマ>BLドラマ」の順で推し。


