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2月から5月は前回好評だった「恋愛特集」と題して話題のアジアドラマを紹介していきます。胸キュン必至のラブコメや切ないラブストーリーなど盛りだくさん。一緒にときめきましょう~。
今回紹介するのは中国時代劇「安寧録~海棠に降る光~」です。
名家の中で冷遇されてきた偽兄妹が、家族との確執や過去の真相を追い求める中で、愛の本質に気づいていく…中国時代劇「明蘭~才媛の春~」や「惜花芷~星が照らす道~」を彷彿とさせる作品です。
#1は無料配信で、どなたでも視聴可能なのでまずはご覧ください!
あらすじ紹介
6歳の頃に父・羅成章(ルオ・チョンジャン)の悪賢い側妻・喬月嬋(チャオ・ユエチャン)に流産の責任を被せられ、嫡女でありながら別邸に追いやられた羅宜寧(ルオ・イーニン)。彼女は祖母の還暦祝いをきっかけに本邸に戻りかつての冤罪を晴らそうと動き始める。そんな彼女を密かに助けてくれるのが同じく羅ルオ家の日陰者である異母兄・羅慎遠(ルオ・シェンユエン)。彼は侍女が生んだ子で族譜にさえ入れてもらえずにいたが、立派な正義感と才覚の持ち主で、命を落とした恩師の汚名をすすぐため秘密裏に行動していた……。
【キャスト】
ジャン・ワンイー、レン・ミン、ツーシャー、ジャン・ヤオ、ルー・ファンシェン
見どころ紹介
ジャン・ワンイーは復讐を遂げようと能力を隠して生きています。家族からも認められず常に孤独。失礼ながら、薄幸な感じが似合う。なので、手を差し伸べたくなりますよねー。

暗い表情が多いのですが、レン・ミンといる時は肩の力が抜けて、頬が緩みます。自然に笑顔が増えますよね。目元はとても涼やかなのですが、その奥に強い意志を持ったまなざしに男気を感じます。

レン・ミンも家族に冷遇されてきた上に、母親の死の真相が闇の中。さらにゴタゴタに巻き込まれていくのですが、先を読む才知で切り抜けます。ほわっと柔らかい雰囲気なのですが、芯の強さを感じます。

2人共に果たしたい宿願があるため恋が入る隙間がないのですが、お互いの優しさに触れ、徐々に2人の心の距離が縮まっていきます。本当にゆっくりと、ゆっくりと。それが、とてもリアルで一緒にキュンキュンしてしまいます。

そこに割って入ろうとするツーシャー。2人の恋も、ジャン・ワンイーの宿願も邪魔をします。実年齢がジャン・ワンイーより年下だということに驚き、すごい貫禄!
レン・ミンへのストーカー気質がもったいないイケメン。尋常じゃない粘着質。

ぴりっとした空気を要所で温めてくれる素敵な脇役の皆さん。
まずは、林海如役のジャン・ヤオがとても人情深い。ここがしっかりしているので、レン・ミンも好きに暴れまわれます。機転も利き頭もいい。どっしりと構えていて女性ながらカッコいい。

その弟の林茂役のウー・ユーハンがかわいい。つめが甘くいつも姉に怒られてばかり。でも、どこか憎めない。一途な恋模様も刺さります。
そして、一番ほっこりするのが食いしん坊の羅宜秀役のドン・スーイー。彼女を見ているとお腹が鳴ります。とっても美味しそうにパクパク。いつも明るいオーラを発していて、元気をもらえます。

序盤でひと山やってきますが、レン・ミンの母の死の謎が残ったままなので、ずっと波乱が続きます。さらに、レン・ミンもジャン・ワンイーも誰かに狙われているので、いつも危険と隣り合わせ。最後までハラハラ・ドキドキを楽しんでくださいね。とっても素敵な終わり方に心温まりますよ。

一目でわかる相関図はこちら!

【筆者プロフィール】
M・K(BS11+ アジアドラマ担当)
中国ドラマをもっとみんなに見て欲しい一心で普及活動中。一番最初に見た中国ドラマは「月に咲く花の如く」「武則天-The Empress-」。この2作品にハマり圧倒され、今に至る。生きているうちに楊洋(ヤンヤン)に会うことが夢。
年間50作品以上を見続けているその情熱をこの記事に落とし込む。とはいえ、韓流も好き。BLも好き。「中国ドラマ>韓国ドラマ>BLドラマ」の順で推し。
中国時代劇「安寧録~海棠に降る光~」視聴はこちら!
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