© Jetsen Huashi Wangju Media Co., Limited
7/31(金)~テレビ放送がスタートした中国時代劇「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」。BS11+でも配信が始まりますので、テレビでも配信でも作品をお楽しみください。
「ヤン・ミー主演のラブ史劇にハズレなし!」の謳い文句も納得の圧巻の演技をお楽しみください!
あらすじ紹介
五洲大陸の太淵、天煞、璇璣は天権国に統領され、扶風海の向こう側に穹蒼がある。千百年前、帝非天が戦争を起こした時に、穹蒼の長老が玄霊真葉で五洲を救ったが、帝非天の血が五色石になってもう一度反乱を起こそうとしている。その五色石を持っているのは、太淵の玄元劍派で使用人を務めている少女・扶揺(フーヤオ)。彼女は自分の身分を知り、封印を解くために五洲大陸に旅立つことに…。
【キャスト】
ヤン・ミー、イーサン・ルアン、ガオ・ウェイグァン、ライ・イー
見どころ紹介
最初から最後までヤン・ミーの美しさに目を奪われます。少し生意気で猪突猛進な役柄がぴったり。しかも、義理人情に厚い。キリっとした色の衣装が似合います。ケンカもめちゃ強いのですが、どんなに強くても恋に悩む乙女な姿に親近感を覚えます。

いつも前向きで、じっとしていられない性分。動けば必ず何かが起こります。そして、どんな状況でも危機になると必ずイーサン・ルアンがひらりとナイトの如く駆け付けます。

そんなイーサン・ルアン。みんなの前では能力を隠しうつけものを装っています。すべてを掌握しているかのような笑みが不敵。自信に満ち溢れた姿に特有の艶っぽさを感じますー。回を重ねるごとにカッコよくなっていき引き込まれますよ。

2人がケンカをして張り合っている姿も、2人で一緒に戦う姿も本当に美しい。恋が思うようにならなく、とっても切ない場面が多いのですが、悩んでいる姿さえ美しい。

悪女と言えばこの人、リー・イーシャオ。前半は彼女の代名詞のような嫉妬からのいじわるで盛り上げてくれます。見ているものを不快にさせる満面の笑み。際限のない執着にぞっとします。
-800x450.webp)
そして、少し古い作品だと、若い頃の俳優さんに出会えるのも魅力的。
「見たことある!」と今活躍中の俳優さんの初々しい姿を探してみて下さいね。
-800x450.webp)
さすがの総製作費83億円、壮大なスケール!細部にまでこだわった美しい中国の伝統美学が垣間見え、衣装はとにかく豪奢。それぞれの登場人物にぴったりとハマっています。枕1つをとっても、艶やかなのです。和のテイストを感じる衣装もあり、楽しめます。

虎視眈々と征服や地位を狙う者の強欲がうごめき続けます。根底に復讐がある話はやはり面白い!憎しみがすごいエネルギーとなって、物語がどんどん進んでいきます。とはいえ、時々クスッと出来る場面もありますので、ひと息つかせてくれます。

友情や仲間愛、家族愛もしっかりと入っていて、サブキャラクターにもスポットが当てられて微細に描かれています。そこが切なさの連続で、泣かせてくれます。

何より激動の乱世の中でヤン・ミーとイーサン・ルアンの2人の愛が変わらず続くことが唯一の救い。見終わった後に色々な場面をもう一度見直したくなる作品です。

一目でわかる相関図はこちら!

【筆者プロフィール】
M・K(BS11+ アジアドラマ担当)
中国ドラマをもっとみんなに見て欲しい一心で普及活動中。最初に見た中国ドラマは「月に咲く花の如く」「武則天-The Empress-」。この2作品にハマり圧倒され、今に至る。生きているうちに楊洋(ヤンヤン)に会うことが夢。
年間50作品以上を見続けているその情熱をこの記事に落とし込む。とはいえ、韓流も好き。BLも好き。「中国ドラマ>韓国ドラマ>BLドラマ」の順で推し。




