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6月から8月は「話題作特集」と題して数ある中国ドラマの中から注目作品を紹介していきます。時代劇、ラブストーリー、ファンタジー、サスペンスなど、お気に入りの作品を見つけてくださいね。
先週、中国時代劇「慶余年~麒麟児、現る~」を紹介しましたが、今回はその続編となる中国時代劇「慶余年2~麒麟児、挑む~」を紹介します。衝撃の連続に目が離せませんよ!
あらすじ紹介
夜明けの旅立ちの日、刺客に襲われ、背中合わせに立つ范閑(ファン・シエン)と言氷雲(イエン・ビンユン)。「俺の命を奪う自信があるのか?」と挑発する范閑に、言氷雲は一瞬の躊躇もなく剣を翻し、「これが私の決断だ」と冷徹に背後から一太刀を浴びせる。范閑は血を吐いて崩れ落ちるが――それはすべて、彼が仕掛けた緻密な策略だった。腹心の王啓年(ワン・チーニエン)と共に密かに都へ戻った范閑は、しばらく身を潜めることに。一方、范閑の訃報は瞬く間に国中を駆け巡り、慶国の皇宮は大きく揺れる。だが、第二皇子は早々にその死が偽装だと見破り、范閑を捕らえるため、巧妙な罠を宮廷内外に張り巡らせていた。「死を欺いた大罪」により追い詰められる范閑。しかし、絶体絶命の中にこそ活路があると信じる彼は、己の信念と正義を貫き、宿命の試練へと挑む──。
【キャスト】
チャン・ルオユン、リー・チン、チェン・ダオミン、リウ・ドゥアンドゥアン、ウー・ガン
見どころ紹介
チャン・ルオユンがとてもスマートで策略にたけていて、言葉の応酬でやり込めていく様子は時間を忘れ見入ってしまいます。言葉だけでなく、戦いもめっぽう強く、こちらも見ごたえ十分。

どこでも無敵状態のチャン・ルオユンですが、リー・チンの前ではかたなしです。そんな降伏感がかわいらしく、彼女への愛情の深さがうかがえます。

そんなリー・チン。チャン・ルオユンへの全幅の信頼がいじらしい。何をしていても品があり、愛される存在。もっと見たいと願う2人の場面は目に焼き付けたいくらい甘い世界。

そして、新キャラの美女たちがいい仕事をします。
まずは、ワン・チューラン。変わらずの美貌で、一瞬で視線を持って行きます。北斉大公主役のマオ・シャオトンもめちゃ可愛いく愛らしい。ご注目を!

イケメンの新キャラでは第一皇子役フー・シンボー。男気があり、善悪のバランスがとても良く、目を引きます。ちらっとですが、北斉大公主とのラブも気になります。

変わらずの范家の面々に会えてうれしい!調和がないように見えて、とてもまとまっています。今回は愛情深い家族の成長が描かれています。

変わらずといえば、やはりストーリー…頭脳戦にしびれます。先の先を読みすぎで、感嘆の嵐です。息を飲む場面も多いのですが、この作品の良いところは上手く息を抜ける場面が盛り込まれているところ。畳みかける会話の中にほんのりコメディ感。緩急が絶妙!

さらに、皇子たちの後継者争いも佳境ですが、渋いイケオジたちの合戦が見ものです。それぞれを生かしたシーンがあるので、楽しめます。その頂点に君臨する陛下。強者過ぎて、他の追随を許さない知恵と貫禄。「なんと!」というような過去の真実も出てきたりで、息つく暇が全くありません。

そんな中で楽しんでいただきたいのが、建物・内装の素敵なこと!チャン・ルオユンの屋敷にも目を奪われますが、御書房も文化財として残したいくらいの設計。ストーリーも面白く、目でも楽しめる…そんな作品です。

一目でわかる相関図はこちら

【筆者プロフィール】
M・K(BS11+ アジアドラマ担当)
中国ドラマをもっとみんなに見て欲しい一心で普及活動中。一番最初に見た中国ドラマは「月に咲く花の如く」「武則天-The Empress-」。この2作品にハマり圧倒され、今に至る。生きているうちに楊洋(ヤンヤン)に会うことが夢。
年間50作品以上を見続けているその情熱をこの記事に落とし込む。とはいえ、韓流も好き。BLも好き。「中国ドラマ>韓国ドラマ>BLドラマ」の順で推し。
前作の中国時代劇「慶余年~麒麟児、現る~」はこちらから
中国時代劇「慶余年2~麒麟児、挑む~」はこちらから
リー・チンが気になる方はこの作品もおススメ











