平民から皇后にまで上り詰めた実在する女性の波乱の生涯を描いた歴史ドラマ中国時代劇「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」

ドラマ

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1/13(火)~テレビ放送がスタートした中国時代劇「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」。
BS11+でも配信が始まりますので、テレビでも配信でも作品をお楽しみください。
※この作品は1週間の見逃し配信となります。各話数ごとに、配信1週間後に配信を終了します。

あらすじ紹介

北宋の第三代皇帝・真宗(しんそう)は皇太子になる前の襄(じょう)王だった頃、運命の女性と出会う。蜀(しょく)の平民・劉娥(りゅうが)は、宮廷と朝廷からの反対を受けながらも、襄王との愛に生きることを決意。国と民への惜しみない貢献が認められ、妃(きさき)となり、皇后にまで昇り詰める劉娥。ついには皇太后となり朝廷に立っても、彼女の根底にあるものは変わることなく、その生涯を全うする。歴史上の実在の人物や事件を、情愛と忠誠の角度から焦点をあて、しっとり情感豊かに描いた超大作時代劇。

【キャスト】
リウ・タオ、ヴィック・チョウ、リャン・グァンホア、チー・シー、ツァオ・レイ、リウ・ツォン

見どころ紹介

中国北宋の第三代皇帝・真宗の皇后・劉娥の物語。
その真宗が皇太子の襄王だった頃から物語は始まります。最初から陰謀、後継争いの真っ只中で、展開も早く物語はどんどん進んでいきます。
リウ・タオが後の皇后になる劉娥役。幸うすい運命に翻弄されながらも、長い目で見ると強運の持ち主。どんな嫌がらせをされても、過酷な運命が押し寄せても襄王との縁が切れない。そして、皇后にまで上り詰めていく。リウ・タオが晩年までを圧巻の演技で魅せます。

ヴィック・チョウは真宗役。皇太子時代は心優しすぎ少々頼りなさも感じますが、聡明で民に寄り添い成長していきます。いつも愁いを帯びた表情がリウ・タオといる時だけ崩れるのが心温まります。

ストーリーはフィクションの色合いもありますが、歴史に沿って細かい描写で進んでいくので、時代背景が分かりやすくしっかりと理解しながら見進められます。真宗と劉娥の出会いからの1つ1つの出来事をとても丁寧に描いているので、同じくその時代で伴走しているかのような錯覚に陥るくらいの没入を感じます。

また2人の物語ではあるのですが、リアルな戦いの場面も多く、戦術や心理戦もしっかり描かれていていますので、戦好きには面白い展開。特に序盤の氷上の戦いは手に汗握ります。

シリアスな展開が多い中ではありますが、目を引くイケメンを発見!
木易役のリー・ハオビン。小顔でワイルド感もありながら、敵国で故郷を思っている切ない姿に母性が刺激されます。寄り添いたい。。。

そして、冀王役のチェン・ジョンヤン。自分の意志があまりなく、いいように振り回され続ける、、、残念イケメンの典型なのですが、印象的な整った顔立ち。

一難去ってまた一難の繰り返しで、穏やかな時間が短く、いつも何か起こっています。海千山千の猛者たちがあの手この手で皇帝の座を脅かします。そして、数多くの涙の場面では、胸締め付けられます。

時代が移ろおうとも、最後の最後まで2人の深い愛情が根底に流れ続けるので、心の底から信頼し合う2人の姿を目に焼き付けてくださいね。

一目でわかる相関図はこちら!

【筆者プロフィール】
M・K(BS11+ アジアドラマ担当)
中国ドラマをもっとみんなに見て欲しい一心で普及活動中。一番最初に見た中国ドラマは「月に咲く花の如く」「武則天-The Empress-」。この2作品にハマり圧倒され、今に至る。生きているうちに楊洋(ヤンヤン)に会うことが夢。
年間50作品以上を見続けているその情熱をこの記事に落とし込む。とはいえ、韓流も好き。BLも好き。「中国ドラマ>韓国ドラマ>BLドラマ」の順で推し。

中国時代劇「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」視聴はこちら!

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